茨城遠征
Date: 2008-01-20sun 古河フィールドスポーツ広場

グランデA vs 古河FC A
0-1(0-0,0-1)

グランデB vs アスミB
6-1(2-0,4-1)
村田祐樹2、谷戸 翼、宮坂正介、カテザ・クザイ、小林朋輝

グランデA vs 古河FC A
3-1(1-0,2-1)
竹谷祐貴、竹谷祐貴、中村 際

グランデB vs アスミA
0-3(0-1,0-2)


タケのダイビングヘッドゴール。


かなりやられていたけど、少しづつ変化見えてきた。まだ強く当たれる。







達士かなり良くなってきた。

タカもMVPと言って良いほど良かった。全試合仕掛け続けて走りきれていた。
GKもドリブルで抜け。シュートは打たないゴールが見たい。



リフレッシュタイム〜昼休み























新キャプテン。この雰囲気持続できるか。
この2日間、ベンチから見ていてもキャプテンが誰だかわかったよ。



ユウキもヒカルもAでも頑張れていた。あとは欲がどれだけライバル達よりもあるかどうか。


Y「おまえ、今のはファールじゃねぇ〜。
T「ボール蹴ろうとしたら相手の足でした。スンマセン」












バカヤロウ



オンとオフの大切さ。




本日のMVPはタケ。
全ての試合で仕掛け続けた。
相手からのレッドカード的なアフターにも屈せず仕掛け続けた。
ダイビングヘッドのゴールと4試合目で見せたヒールリフトは相手ベンチからも声が上がった。


県外には普通にデカクて、強くて早い選手ゴロゴロいる。
隼也も自分にチャレンジしていたね。


往復10時間かけて試合やる意味。
わかるか。


素晴らしい遠征となった。
県リーグ、遠征とのこの2日間で学んだ事は沢山あった。
選手達はなによりも素直に楽しかった2日間であったと思う。

これが体感し実感するということ。

楽しければ厳しいゲーム、練習でも毎日やりたくなるだろう。
これがある意味サッカーを楽しむベース。
その上に厳しさが乗ってくる。
私も君たちの真剣さを改めて確認できた。
帰りのバスの中のハイテンションの宴会が全て。
朝も早く、試合もハード。
全員静かに眠る事が普通かもしれない。
ここでも騒げることが、県トレとかでは絶対にありえない光景。
このパワーが大切な試合で頑張りきれるエネルギーになる事はしばしば起こりうる。

チームとはそういうもの。

今が旬の流経柏カラーの強豪相手にがっぷり戦えた事は大きな財産になった。

ここからが本当の新チームグランデのスタート。

tabata



 



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