10月02日(土) 高円宮杯3回戦 グランデ18-1(9-0,9-1)高根中 得点者/ 萩野由貴、高橋昌樹、小池竣也、古屋航生、高橋力也、竹谷知貴、中村聡遂、萩野由貴、小池竣也 竹谷知貴、竹谷知貴、吉野光祐、竹谷知貴、五味忠徳、竹谷知貴、古屋航生 副キャプテンがキャプテンマーク巻いたのは、辰朗、祐貴に続いて3人目。 1年生2名先発は昨年の1名出場を上回りグランデ歴史上初めて。 3年生全員の日は訪れるのか。 坊主にしたのは大正解。 精悍さがでた。 はっきり言って一人だけ目立っていた。 だから写真も多い。 キャプテン・副キャプテンが坊主という見える形で意気込みを表した事は今年のチームの新たなる進化。 全くもって言葉に出さなかったが、俺も含めて良かったことだな。 キャプテンマーク巻いたのは萩野由貴。 しっかりと先取点入れた事はゲームキャプテンとして合格点。 このタスキを裕也へつなげられるか。 ファーストチャンス決められると・さらにレベルアップ。 簡単なシュートを決めきれる選手が世界の選手。 それでも、1年生としてではなく、普通に通用していた。 いつもありがとうございます。 偶然だな。 いつもながら・応援はありがとう。 初のトップ ここにいる事は、やはり悔しい。 この悔しさはどこで晴らすのか。そこの差が明暗を分ける。 右手に1番・左手に12番。手のひらにマジックで書いていないだろうな。 GKの背負う重さは大きい。 この経験をできて良かったと思わないと。 0-0のゲームでなくて良かったな。 まぁー良いか 唯一・俺の嬉しい事。あと数名は間に合うのか。 Fシュート病は長期化らしい。 少し・空気読み違えた気もするが、、、。 キャプテン代行充分つとめた。 由貴との握手はもちろん良かったが、 裕也と握手がしたい。 執念があるかどうか。 いつもながら沢山の声援。感謝。 この後、自発的に坊主にした誠也。少しは成長したな。 この2人は本当にバカなのだろう。 OBが沢山応援に来た。嬉しいことだ。
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