高円宮杯準決勝 〜関東大会出場をかけて。 1 試合編
Date: 2010-10-16 (Sat)
押原公園人工芝 14:00

グランデ0-3(0-1,0-2)フォルトゥナ


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1試合編

2試合終了編


























地面を踏み蹴る。


60センチは飛びたい。








何人ここから・今年と同じ以上のグランデ魂の選手現れるのか。本人次第。




トラベッソ






レディースのみなさん。いつも本当にありがとう。(俺たち応援いけないのに・・・・・)








スタンドで応援の仲間からの寄せ書き。この重さ・心から感じていることを願う。
セイヤの「お願いします」 を感じてくれ。







この顔だよ。

この顔。






one's inmost





















































8期生副キャプテン萩野由貴
ここまで精神的に成長してきたことがなによりだ。
まだまだ足りないが、コラソングランデの集大成に相応しいピッチでの振る舞いを見せつけた。
あとは12月でどう見せつけるのか楽しみだ。

3期生キャプテン五味政弘(韮崎高校)
4期生副キャプテン田畑辰朗(静岡学園高校)、
5期生キャプテン古屋拓馬(流通経済大学付属柏高校)
6期生副キャプテン竹谷祐貴(静岡学園高校)
が1,2年生時背負った番号。
3年間18番背負い続けた萩野由貴がキャプテンマーク全てのゲーム巻き続けて高円宮杯
を終えた。栄光の18番にできるかは萩野由貴のこれからの生きざまだろう。


4番高橋昌樹
ヘタクソの代名詞。いいかげんの代名詞。宴会部長の代名詞。
マサキチよ
それでもこの高さは誰も届かない。
デカイという才能を開花させるには、花と一緒でそれなりの環境が必要だ。
このまま咲かせないで終えるのはもったいない。
サッカーのおかげでここまで成長してこれた。これからもそんなサッカー大切にしていこう。










1番河原田一磨
真面目に取り組んでいることはお前の良いところ。
しかし真面目だから良しではない。
不真面目なヤツでも大切な所で死にものぐるいになれるヤツは頼りになる。
問題は、死にものぐるいになれていないところ。
まだ、12月にやり残している事がある。
ここで汚名挽回を期待したい。
そして、高校行ってもグランデGKとしてサッカー楽しんで欲しい。




3番五味忠徳
どこでもそこそこやれるということはストロングポイントであり、ウィークポイントとにもなる。
今後は絶対的なポジションを手に入れる。たとえ控えになっても。



























8番里吉優太郎 今までお前のゴールでどれだけ多くのゲームを勝利に導いてくれたことだろう。
何度となく「またユウタロウが決めた」とコメントしたことか。





ビックチャンス。


切り返してしまった。(1,2時のユウタロウは切り返さなかったな)


で、あれば、もうひとつ切り返せ。






ヒーローになりそこねた。ここまでボール追ってビッグチャンス作れたことはユウタロウだからできたこと。
あと少しの差は何か。それは本人のみがわかっている。
人生のビッグチャンスはモノにしてほしい。


9番高橋力也
ガタイに似合わず本当に素直な子だ。
ジュニアからグランデいたらもっとテクニックついていただろうな。
それでも努力でリフティングも上手くなったよな。
高校行ったら練習は個人スキルほとんどやらない。
リフティングなんて絶対やらない。シズガクだけだろう。
この差はこれからも自主練で埋めていくしかない。







13番中村聡遂
長野は不思議ちゃんが多いのか?
こいつもまた独特なヤツだ。
なにげにポジション確保している。
グランデだからこそ成長できた事も多々あつたと信じたい。













前半ラストプレーで失点。
決定的ピンチ・決められる。ここが守りきれないと勝利の女神は微笑みようがない。
アンダーシャツの仲間の思いは・・・・足らなかったようだ。




試合は終わっていない・まだ前半だぞ。下を向くのは試合終了してからだ。ここで吠えれる選手になれ。












10番小池竣也
歴代10番は偉大な先輩が背負ってきた。
その中でもセンスはナンバーワンだと思う。
おまえに必要なのは周りを気にしない神経の図太さだ。
その欲が増せば夢は必然と現実と化す。




後半開始早々のオゥンゴール。これが失点となるとやはり勝ち上がっていけない。


夢を託せる選手へ成長できるかはお前次第。


5番吉野光祐
足の怪我で1年生時は出遅れた。
お前とハイタッチできたことはなによりだった。
右のフォルトゥナ・左のラーゴ。真ん中の?ヴァンフォーレが残っているな。


1年生で一番ベンチに入っていた選手の山崎優。
この経験こそ活かさないと。
未来のVFグランデはお前達が切り開く。





闘将








戦え





11番竹谷知貴
魂のドリブラー。
11番が似合っている。
このこだわりを捨てたら。ただの人。
一生ドリブル。
振り返るな、立ち止まるな。
水滴は岩にも穴をあける。光見えるまでやり続ける。
高校での挑戦・応援している。




7番古屋航生
兄貴とは違ったアプローチでコラソングランデを見せつけた選手。
保育園の時から見てきたが、これだけ内に秘めた闘志を持っている選手に出会ったのは初めてだ。
歴代テクニックある選手がつけてきた7番。こだわりに魂が加わった番号になった。
俺は応援し続ける。







ゴールへ


ゴールへ


ゴールへ


ゴールへ


ゴールへ


ゴールへ

1年生準決勝でピッチに立ったのは7期生キャプテン岩間 遼に続いて2人目。
短い時間の中で将来を感じさせるセンスを魅せた。
お前が将来輝くかは、今、謙虚な姿勢で磨き続ける作業を毎日やりつづけられるかどうか。

グランデ魂を引き継げる選手となれ。




試合編

試合終了編





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