DEN合宿 新1年生 4月29日 2日目
おはよう! カイトはこの笑顔3年間続けること。 バルサ観戦 9:00講義開始 某 × 選手が午後の坐禅を既に始めだしたので、講義内容変更。 選手一人一人の自己決意1分間スピーチへ変更。 なぜ?この二人は前にずーっと立っているのだろうか・・・。 非常に興味深い。 鉛筆・・・ノートの切れ端・・・四つ折り・・・ 墨汁、和紙・・・ 何度も書き直した跡・・・。 選手によって様々。 どうやら坐禅は午後だけにするらしい。 吉田優希 直筆 間違えないで書けた・・・。 コラソン・グランデについて語る ここがクラブの原点だから 午前中はずっと講義の予定なのに・・・・ 2,3年生は想像できたと思う。 やはり・・・・ 走る なぜならば 俺たちは「走るウサギ」だから。 決して「のろまなカメ」ではない。 1位 2位 3位
4位 5位 リフティング 上位 谷戸晴希4521 岩間俊4253 野明美咲3272 平野樹3200 村田洸樹2800 関 凱人2240 窪田一貴2222 米倉章平1652 山岡洸太1575 山田拓海1427 日頃はもっとできることであろう。 それでも10000回を超える選手は今回はいなかった。 回数は少ないが自己記録を大幅に更新した選手も数名いた。 ここはとても大切なこと。ガンバレ! W・ハルキ 13:30 坐禅 曹洞宗 高福寺 住職23世 水原康道老師 曹洞宗では面壁し、臨済宗では壁を背にして座る。 集中が乱れてくると姿勢が前屈みになる 何かの目的のための手段として坐るのではなく、坐禅そのものが目的であり、坐ること自体に集中する 己自身に対峙する 決まりは守らなければならない。 自分の身体をコントロールすること。 ボールをコントロールすることよりも簡単なはず。 でも なかなかできない。 それが普通の人。 プロを目指すのであれば普通の人では無理でしょう。 であれば、自分の身体をコントロールできなければならない。 食生活であったり・筋力トレーニングであったり・・・。 15:30
講義 サッカーをアートする。月田寧二氏 月田賞 山崎望、米倉章平 田畑賞 村田洸樹、山田拓海 ゴール・・・コケた。 頭も・・・心も安まりました。
17:45 風呂 18:30 夕食 食事は楽しく笑いながら食べる。 緊張したり、一人つまらなく食べると ビタミン補給等は1000倍以上違ってくるそうだ。 大輔コーチ2杯目。 20:00 審判講習 矢崎幸一 山梨県サッカー協会少年委員会審判部長 21:30 引き続き 講義 × ガンバレ 講義・・・というよりかは説教に近いお話となった。 この合宿での決意の紙に書いてあったことは・・・ 紙に書いただけなのか・・・。 実行する為に書いたはず。 22:15 グループミーティング 今までにない経験をしている。 あえて分かりやすい子供向けの言葉を使うつもりはない。 難しい言葉も使う。一人の人間として扱う。 だから一人の人間としてこの3年間成長して欲しい。 変な甘やかしはない。やるしかない。 自分から電車に乗らなければ電車は勝手に出発して行く。 ジュニア時代・監督の指示待ちでロボットのように動かされたサッカーはしてこなかったはず。 だから楽しかったと思う。 ジュニアユースでも全く同じ。 同じ山を登り続けている。 しかし、標高が高くなるにつれ舗装された道はなくなってくる。 登り続ける体力・備えは必要になるし、その場で判断しないと遭難してしまう場所も出てくる。 この合宿も指示待ちは良くない。自分達でどんどん進まないと。 当然であるが2,3年生への言葉はキツイ。 この言葉へ感謝できるか。心折れて自信無くして帰るだけか。 優しさと優柔不断は同意語ではない。 監督もそうだが、キャプテンも怖がられたり、嫌われたりされてきたらチームは強くなってきた証拠。 妥協は許されない。鉄の意志がキャプテンには不可欠 成長できるかはお前次第。 24:00 全て終了 さぁーここからが君達のメインタイム それにしても・・・キョウヘイ・・・プレー以外の写りは良すぎだ オフザピッチの10番 家では怒られるかもしれない・・・早く寝なさいと。 それにしても全員が緑色を使った年は初めてだ。 おやすみ?? って・・・ おまえ等・・・何時まで騒いでいた・・・。 4月28日 1日目 4月29日 2日目 4月30日 3日目 関連ブログ
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