高円宮杯5回戦 敗退
2014年10月13日(月)

VF八ヶ岳 0-0(0-0,0-0)PK2-4 ラーゴ河口湖




























試合後の雰囲気に近い

慢心
相手を本当にリスペクトしていたか。
感謝と努力が足りていない。



気迫が欲しい







































































ポストに当たる。


混戦・押し込めない












ボール1個分外れる






誰も直ぐにいかない。










バー直撃


これもポスト


誰も押し込めない。滑れない。




30センチそれる







PKへ










なにがなんでも決めてやる・・気迫が伝わってこない。

遠藤のように8割で蹴って決められるレベルになるには
誰にも負けない努力と練習量・経験量・そして人間性が備わっていなければ真似をしてはいけない。
それをやらずしてこの場面で軽く蹴るのがバカヤロウだ。
今お前達がやることはすべてにフルアタックあるのみ。



外した仲間に・・・




決めるヤツのキックはやはりチカラを感じる。




決めるヤツのキックはやはりチカラを感じる。





これもまたテクニックだけ。踏み込みが全くない


あと1歩届かないのは日頃の結果。
この差が勝者と敗者


負けは必然




まだGKカケルは倒れたまま・・・・。
おまえら誰も倒れないのか・・・・。
もう整列か・・・


おい。ラーゴのGKが連れてきてくれた・・・。


指導者としてよりも・個人として自分が情けない。
ドリブル・テクニック・なんかどうでもよい
仲間を大切にするという
グランデの本質をたたき込めなかったことに・・・


負け試合
肩を震わして、鼻水流して
涙がいつまでも流れ続けたOBと握手してきた。

今回

キャプテンマークを一度も巻けなかった12期生チーム。

クラブ選手権
「感動するサッカー」の真逆なゲーム。
キャプテン交代から始まり、
あられから5ヵ月

高円宮杯でもまた「感動するサッカー」ではないありきたりの試合となった。

そしてこの中心3人がPKでも頼りにならなかった。
そして
最短の2日間で高円宮杯終了。
これもまたクラブ史上初。

クラブ史に沢山のワースト記録が追加された。







すべては私の指導者としての能力不足
子ども達に感動するサッカーを体感させてあげたかった。
いちから出直しです。



12期生よ
このまま終わるか、それとも
クラブベストの証を刻んで巣立つ事ができるか。
正念場だな。







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